『湿度92%キャンプ』ユドゥンで栗栖園地(通称:桃太郎公園)
こんにちは。
月曜日終わりましたね〜。
明後日には梅雨明けかな?
ようやく晴天が続きますね^^
週末に同期と3人でキャンプに行ってきました。
場所は昔よくいっていた栗栖園地(通称:桃太郎公園)です。
愛知県に住んでるキャンパーの中ではかなり有名ですよね(笑)
お昼は暑いと予測して16時に我が家集合。
のはずが、黄ばみ同期が見事に30分遅刻。
出発。
今回はこんな感じの車載。
高速飛ばして買い出しして到着は17時40分。
現地で同期タナケンと合流。
現地はすごい湿度!92%だったみたいです。
横に流れる木曽川の上には霧が発生。
地面は濡れていなかったので早速テント設営です。
オートキャンプ場ではないので、まずに荷物運び。
暑い。
湿度が高すぎて、汗が蒸発しません。
滝のような汗をかきました。
風もないので、最悪のコンディション。
設営しながら思いました。『今日キャンプ
中止の方がよかったんじゃないか。』と。
ただ夜は適温だったので決行してよかったと
思っています(笑)
芝で湿っていてペグが非常に抜けやすい。
ソリッドステーク20ではスポスポ抜けてしまい
設営に時間がかかりました。
30cmのペグは必須かもしれませんね。
とりあえずこんな感じです。
テントはノルディスクのユドゥン。
タープはカーリ12です。
テント設営に疲れ果てて、20時近くまでグダグダ。
湿度のせいか虫が結構いました。
蚊取り線香焚いていたのですが
そこまで効果がなかったように思います。
ようやく晩飯です。
今回はお手軽ミートスパゲッティ。
早速調理に入ります。
パスタを茹でます。
水を切ります。
ミートソースとしめじを入れます。
チーズをパラパラ。
完成。
本当はここからシーフードアヒージョを作る予定でしたが
飲酒によりかなり出来上がってしまったため、中止。
夜のおつまみは同期タナケンがカルディで買ってきた極上の
キャラメルアーモンドとピスタチオを貪ることに。
こいつがなかなかうまい。
甘くなくてビールによく合いましたね。
自然を楽しむ同期二人。
雰囲気最高のユドゥンちゃん。
12時ごろに恒例の黒ひげ危機一発。
黄ばみ同期の完敗で終了。
3人で色々話せて最高の夜でした。
キャンプ行くと仲良しになりますよね。
いいところも悪いところも見えてきますし
非常に面白い。
1時ごろ就寝。
朝です。
6時ごろ起床。
黄ばみ同期は二日酔いにつき遅めの起床でした。
起きた瞬間のこの景色好きでした。
小窓から草原。
ちょっとゆっくりして
コーヒーを淹れます。
今回は同期タナケンがお豆を挽いてくれました。
抽出。
美味しいコーヒーが淹れられました。
朝コーヒー最高です。
同期タナケンの父がスノーピーカーのようで
トラメジーノを持ってきてくれました。
以前から興味がある商品だったのでこれは嬉しい。
具材は
ベーコン
チーズ
ケチャップです。
ど定番で一番うまい。
やっぱ二つ同時に焼けるのはいいですね。
手間が省けます。
朝はスピードが命です。
撤収もありますしね。
今年中にはトラメジーノ買ってますね、これは。
アヒージョの具として使う予定だったシーフードミックスで
コンソメスープを作りました。
見た目は良くないですが、美味しかったです。
そこから
定番のこいつ。
安定のうまさです。
そこから1時間半くらいのんびり。
日々のストレスが大地に染み込んで行きました。
12時半ごろ撤収完了。
キャンプ場を後にしました。
お腹が空いたので、桃太郎神社の食堂でランチ。
無愛想な店員にイライラすることもなく、ストレスが
抜けきったことを実感。
帰宅して片付けです。
相当湿気がやばかったので
家でしっかり乾燥。
カビは嫌ですからね。
総評
最高のキャンプでした。
同期二人も楽しんでくれたみたいでよかったです。
最後までご観覧ありがとうございました。
私が愛用している焚き火台の紹介(参考画像豊富)
こんばんは。
水曜日もようやく終わりましたね。
週末は同期とキャンプを予定していますが、どうも天気が怪しい。
今年の梅雨は長いですね。去年は9日くらいには梅雨明けしていたみたいですよ。
スノーピークの新しいバーナーでましたね〜。
デザインはかっこいいのですが、火力がイマイチそうなので
今回はお見送りです^^;
さて今日は私が使用している焚き火台についてです。
焚き火台選びで私が求めたのは以下の4つ。
デザインが良いこと。
コンパクトであること。
調理しやすいこと。
高価すぎないこと。
です。
この条件だとスノーピークのど定番の焚き火台が
1番の有力株でしたが、なんせお高い。焚き火する台に
何万円も出せないです私。
一番お買い得なセットでもこの価格、さらに調理するとなると
グリルブリッジと焼き網が必要で、3万円到達コースです。
そこで色々調べた結果、良い商品にたどり着きました。
こいつです。
おそらく中華製。ほぼ丸パクリです。が値段は三分の一です。
キャンピングムーンの焚き火台のLサイズがスノーピークのMサイズと
ほぼ同じサイズです。
*収納ケース
袋のカラーまで真似てしまうこだわりっぷり。
材質はかなり頑丈そうです。
多少だだくさに扱ってもダメージはないかと思われます。
内側も汚れにくそうな素材でできていました。
*本体
全く同じじゃないですか。
ただ一点だけこちらの製品の扱いやすくするための工夫がしてあります。
画像右上に持ち手部分がついています。
こいつがあると便利だと思うことは多々ありますね。
本家をブラッシュアップして安価で売る、さすがです(笑)
10回以上使っているので、色も変化してきました。
組み立てた時のこの部分ですね。
寄りです。
溶接部分もそこまでちゃっちい感じはないです。
焚き火台の内側部分です。
製品自体にも重量感があり、安心して薪をくべることができます。
*土台
土台部分です。
対角線上に留めることができます。
四つ角に隙間が空いていますが、洗浄する際
水はけが良くなるので、地味に助かります。
焚き火台本体の足を隙間にはめ込み。
安定感が増します。
カチッと留めるだけです。
まあ簡単です。
*高さ調整
高さ調整することができます。
料理主体のキャンパーは重宝しますね。
調整方法は四つ角に突起部分を引っ掛けるだけです。
引っ掛ける場所によって、高さが変えられるってわけですね。
一応4段階調整ができます。
ちょうどこの部分ですね。
*付属の焼き網
私的にはこの焼き網が非常に扱いやすい。
つるっとしているので、洗いやすいです。
使い捨てのふにゃふにゃの焼き網では、力を入れて洗うと
曲がってしまいますが、こいつはびくともしません。
またステーキの焼き目を網自体の感覚が広いので、綺麗に焼き目を
つけることもできます^^
*応用
焚き火を楽しみつつ、お湯を沸かしたり、ちょっとした調理などができるスタンド。
こいつは付属ではないです。
が、非常に便利なアイテムです。
*実際の使用例
そこそこ大きいので、複数調理も可能です。
あさりの酒蒸し
スキレットでトマトの鶏煮込み
飯盒で炊飯
色々できちゃいます。
ダッチオーブンも安定して乗せることができます。
これはSotoのステンレスダッチオーブン12インチです。
かなり重量はあります。
確かこの日はローストビーフを作りましたね。
通常の焚き火も問題なくできます。
*総評
非常に良い買い物ができたと思っています。
本家は一生ものと言われていますが、この製品も見劣りしない
のではないでしょうか。
値段が値段なので、とりあえずって方にも非常にオススメですね。
今後この製品で何かトラブルがあれば、またこちらで紹介させていただきますね(笑)
最後までご観覧ありがとうございました^^
ノルディスク『ユドゥン』初張り!林間サイトでゆったりとした休日。
こんばんは。
1週間始まりましたね〜。
気分が落ち込みます^^;
梅雨の影響もあり
先週末に1ヶ月ぶりくらいにキャンプに行ってきましたよ。
先週もお馴染みの『姉川パーク』を利用させていただきました。
リーズナブルでサービスが非常に充実しています。
友人にいつもオススメしています。
それでは行きます。
集合は我が家(名古屋市内)に12時の予定でしたが
友人のけいじくんが遅刻。
結局13時30分に名古屋を出発です^^;
積み込みはこんな感じ。
今回は二人なので、荷積みも余裕があって楽々でした^^
テント、タープが縦向きにピッタリ入って嬉しかったです。
きっちり高さ測った訳ではないですが、嬉しい誤算でした。
右の木箱はHK500のケースですね。
父に作ってもらいました。
名古屋から高速で関ヶ原インターまで飛ばします。
15時ごろ到着です。
NEWテントということでウキウキ状態で設営に入ります。
ユドゥンを建て始めてすぐ思ったこと。
『ペグ打ち込む個数多くねえか。。。』
購入前からわかっていたことでしたが
ペグを大量に使います。
地面が硬いサイトだったので、ノルディスク純正のペグは
フニャフニャで全然刺さりません(笑)
保険でソリッドステーク大量に持っていてよかったです^^;
とりあえず設営完了。
ユドゥン買ったついでに『kari12』も購入しました。
ボーナス月は財布の紐が緩んでしまいますね。
いつもと違った雰囲気に大満足。
ペグを打ち込みすぎて大量に汗をかきましたが
それも良い思い出でしょう。
車も横ずけできます。
とりあえずエビスです。
こいつはうまい。
汗掻いた後のビールは格別。
お腹もすいたので本日の一品目。
『明太子と炙り明太子』
もう2本目入ってます(笑)
ハイボールとの相性抜群。
グビリグビリ。
お酒がすすみますね。
今日は以前からずーっと作りたかったパスタを作ります。
フィールドクッカーで調理です^^
バーナーの準備も完了。
別の記事で紹介しています。
具材はもう切っちゃってますが
玉ねぎ、ベーコン、しめじです^^
ちょっと固めで状態でパスタを取り出して
ソースと絡めます。
シュミーデアイゼンを使用。
完成品がこちらです。
めちゃくちゃうまかったです。
案外パパッと作れちゃうので、早めにキャンプ場ついた時の昼食には
もってこいですね。
夜はこんな感じでランタンを配置してみました。
アイボリーカラーなので光が綺麗の反射して
美しかったです。
これぞ非日常。
この日は気温も適温で最高のキャンプ日和でした。
友人のけいじくんはこんな感じで3時間以上焚き火を楽しんでいました。
彼は山ビルに足を噛まれたみたいで、足から流血(笑)
可哀想でした。
私はランタンを見てお酒を飲んでいました。
程よく酔ったので私は10時に就寝です。
本日の寝床はこんな感じです。
いつもとは違った感じに仕上げて見ました^^
なんと言いますか、優越感えぐかったです。
ケイジくんは12時ごろまで火遊びしていたみたいです(笑)
おはようございます。
朝5時半起床。
お風呂に行きました^^
ここの姉川パークは温泉です。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
今回は朝紅茶です。
コーヒーよりも手軽。
たまにはいいですね^^
朝ごはんはベーコンと目玉焼きとオニオンスープと食パンです。
良い朝。
毎回毎回言ってると思うのですが
私はキャンプの朝の時間がめちゃくちゃ好きですw
心が浄化されます。
食パンはちょっといいやつ。
もちもちで美味かったです^^
朝は綺麗な木漏れ日が入ってきました。
けいじくんもリラックスモードです。
撤収時の悲劇です。
見てください。
赤い斑点。
初めは血かと思いましたが近くで見ると
小鳥の糞でした。赤い実を食べたんでしょうね。
結構ショックでした。
2回目以降ならまだしもww
ウエットティッシュで拭き取りましたが
多少後はついてしまいましたね^^;
撤収完了です。
今回も最高のキャンプでした。
タープの張り方も色々アレンジできそうなので
試して見ます。
最後までご観覧ありがとうございました。
*Photo gallery
初心者のビンテージランタン。RAILROAD LANTERN (レイルロードランタン)の操作は非常に簡単。
こんにちは。
ジメジメとして気持ちが悪い天気ですね。
キャンプしたい、キャンプしたい。
さて今日はRAILROAD LANTERN (レイルロードランタン)の操作のお話。
RAILROAD LANTERN (レイルロードランタン)は鉄道用のランタンとして
使われていたもののようですね。
こいつです。
趣深いでしょう。
今はキャンプでインテリアとして利用する人が増えてきましたよね。
キャンプサイトに設置することで雰囲気が一気にいい感じになります。
暖色系の光で、見ているだけで癒されます。
私もこのランタンの魅力にどっぷりです。
ADLAKE KEROやDIETZ VESTAなどいろんな種類があります。
私はADLAKE KEROを使用しています。
この記事の目次
*燃料
燃料は灯油です。
ガソリンスタンドなどで、普通に売られているやつです。ストーブとかに
使う燃料。
メリットは価格が安いことです。
1ℓあたり80円前後で推移しています。
非常に格安。
煤が出やすいので
パラフィンオイルなどを使用することで解決しますね。
さらに燃費がよろしい。
夕方からつけて朝まで持ちます。
*価格
2〜3万円程度で手に入ります。
価格は高いですが、ランニングコストを考えると
ホワイトガソリンを燃料とするランタンよりは
非常にお買い得かと思います^^
*操作方法
取っつきにくいビンテージランタンですが、操作は非常に
簡単なので安心してください。
構造も非常に簡単なので、壊れにくいです。
*本体の説明
本体はこいつです。
上部がこんな感じで開きます。
ガラス部分を外します。
割れやすいので、気をつけてくださいね。
少し煤がついていますね^^;
灯油を入れるタンクです。
このタンクが錆びたものを購入しないように注意してください。
タンクから灯油が漏れて使えませんので。
大きく分けるとこの三つのパーツに分けることができます。
タンク上部についているネジで芯を送り出します。
この部分が破損していても使用不可なので注意してください。
こんな感じでビヨーンとしています。
芯を少し出します。
10分ほど待って芯に灯油を染み込ませてください。
染み込ませないと芯が焦げてしまいます(笑)
そしたら点火です。
*点火方法
ライターでもマッチでもなんでも構いません。
芯を出しすぎるとこのように煤が出ます。
そんな時は芯を少し引っ込めてください。
すぐに煤が止まります。
ガラスを設置して、上部の蓋をして完成です。
消化はネジを回して、芯を引っ込めるだけです。
操作は以上です。
簡単。
*Photo gallery
柔らかな光でポテチを照らします。
こんな感じで食べ物を照らしても
暖色系の光で美味しそうに見えます。
並べてランタン鑑賞なんてのもありですね。
焚き火周りのアクセントとして使用してもいいですね。
草原との相性もバッチリです。
ランタンを引っ掛けているのはサンゾクマウンテンのショックという
ランタンハンガーです。
寄ってみるとこんな感じです。
自分のテントの目印として使用するのもありですね。
草原以外でも無骨な印象の背景でも
バッチリ合います。
今回は以上です。
最後までご観覧ありがとうございました。
新しいテント購入!ノルディスク『ユドゥン(Ydun)』
こんにちは。
土曜日のお昼です。
梅雨って残酷ですね。
毎週末雨だなんて。
毎週のようにキャンプに行っていたので
ストレスが溜まってしょうがないです^^;
それでは今日のお話。
2つ目のテントを購入しました!
名前は、ノルディスクの『ユドゥン(Ydun)』
ユドゥン。ドゥン。ドゥン。(笑)
ちょっと変わった名前ですよね。
ノルディスクの白いテントはキャンプ場でよく見かけましたが
正直そんなタイプではないな〜という印象を
もっていました。
可愛い系。グランピング。といったナンパなイメージが
私の中にありました。
*購入経緯
購入した理由は『今のキャンプサイトの雰囲気に飽きてしまったから。』
気分転換したかったのです。
毎回毎回同じテント(エントリー2ルームエルフィールド)を建てて、毎回同じようなレイアウトでものを配置...。
私にとって非日常的なところがキャンプの魅力であり
毎週末キャンプに行くことで私の中でいつしか日常的なものになってしまったのかも
しれません。
テントを購入すればまた非日常的な感覚が味わえると思ったのです。
そこで目をつけたのがノルディスク。ユドゥン。
ノルディスクからはいろんなTCテントが出ていますが
アスガルド、ウトガルド、アルフェイムはキャンプ場でよく見るので
却下。
価格、設営のし易さ、デザインから選択しました。
ジャンッ!
可愛い色。クリームっぽい白。生地も分厚く
かなり高級感がありますね。
内容は幕本体、V型ペグ18本、ペグ数本、ポールです。
ペグから見ていきましょう。
ケースはこんな感じ。
素材は収納袋と同じ素材です。
次にV型ペグです。
しれっ『NORDISK』と刻印。
このテントいたるところにロゴがあります(笑)
一本の重量もなかなか重いです。
通常ペグです。
わかりにくいですがこちらにも刻印が入っています。
袋の黒いプラスチック部分にもロゴ。(笑)
見えにくですが。
収納ケースの内側です。
こんな感じの材質。
かなり丈夫そうなつくりです。
実際に触るとわかるのですが、かなり分厚い生地です。
次にポールケースです。
材質はペグケースと同じです。
内容です。
ポールが二本のみ。
かなりずっしりとしたポールです。
止める輪っかも付属されています。
以上です。
まだテント設営できていないので、テント本体のご紹介は
後日させていただきますね^^
一応広げては見ましたが(笑)
あとこいつリュックみたいに背負うことが
できるんです。
ぎっくり腰もちの私にとって非常に助かります。
ほら見てください。
リュックみたいでしょ?
背中に当たる部分は半円状なので、背負い心地
はそこまでよくないですが(笑)
手で持つよりは格段に楽です。
今回はここまでです。
最後までご観覧ありがとうございました。
マルシェ。『こぼれるサラダと落ちたホールケーキ』に行ってきた!inモリコロパーク
こんばんは。
まだ火曜日ですか。
残り三日です、頑張りましょう。
先週の日曜日に同期黄ばみ氏に誘われて
マルシェに初めて参加させていただきました。
マルシェ名『溢れるサラダと落ちたホールケーキ』
なんか変な名前ですよね(笑)
その日は午後から雨予報だったので
開場時間10時に到着です。
入り口です。
とりあえず一回りして思った感想。
可愛い。
このイベントに集まる女の子は可愛い。
1週目の感想は以上です。
そして2週目。
落ち着いてお店を見回ることができました。
同期黄ばみ氏が行きたがっていたお店に
並ぶことに。
『beco』 というお店です。
同期黄ばみ氏はおしゃれなカフェが好きで
いろんなお店を知っています。
可愛らしいお店だったので
撮影許可をいただいて撮らせてもらいました^^
お店の全体像はこんな感じ。
白を基調とした清潔感のある佇まい。
美しい。
どれも美味しそうなネーミングで、迷いましたが最終的に
一番右の『ストロベリーとホワイトチョコのマフィン』
を注文しました。
食べ物の次は飲み物です。
この日は曇っていましたが気温はぼちぼち高め。
爽やかドリンクが飲みたいなあ〜と。
いつもは定番のコーヒーを飲みますが
今回はスカッとしたくて『甘夏ソーダ』を注文。
『ordinary』というお店です。
撮影許可をいただいて撮らせていただきました。
甘夏のシロップをカップに注ぎ〜
ちゃんと計量し〜
ウィルキンソンを投入。
じゃん!
マフィンと甘夏ソーダの相性は抜群でした。
ここのお店のアイテムがキャンプ用品を多く取り入れていたので
店主さんにキャンプもやっているんですか?と質問したところ
『やってます^^』との返事。
写真も撮るようで、趣味がモロ被りでまたお話ししたいなあ
と思いましたね^^
その後音楽を嗜み、デザートです。
『ゆずかき氷』を食べました。
うまかった。
安納芋タルト。
こいつは食べてないです。
自然光って素敵ですね。
お花屋さんもあります。
お花を選ぶ同期黄ばみ氏
12時ごろには撤収しました^^
お昼は近くのカレー屋さんでランチ。
『アンナプルナ』です。
ナンが熱々で美味しかったです。
*初マルシェの感想
ハマりました。
出店されているお店のこだわりがすごく伝わりました。
特に女性店員さんのお店では、お花や椅子や机のレイアウト、小物の配置
など非常にハイセンスだと感じました。
勉強になりました。
写真の構図の話ではないですがバランスがいいな〜という印象。
つかの間の休日でしたが非常に楽しめました。
メルヘン、黄ばみありがとう。
最後までご観覧ありがとうございました。