スノーピーク『フォールディングトーチ』について
こんばんは。仕事終わりに夜な夜なブログ更新させて頂きます。夜は弱いので、誤字脱字が多くなるかもしれませんが多めにみてくださいね。
さて今回もキャンプギアの話。
今回はスノーピーク『フォールディングトーチ』についてお話します。
正直まだ買って使用したのは数回程度ですので、
使用感については追い追いレビューさせていただきますね。
- 購入経緯
シンプルに炭に火をつけるのが面倒で、楽に作業したかったので購入。
炭に火をつけるのが楽しいという人もいるとは思いますが、
私はそっち側の人間ではなかったようです。
着火の度にイラついてしょうがなかったのです。(イラつく)
今回は主に作りについてみていこうと思います。
中に入っているのはこの二つです。
一つは見ての通りバーナー本体部分、もう一つの小さい部品はCB缶アダプターです。
シンプルなデザインたまりませんね。
性能も抜群3500kcalと高火力なので
炭に一瞬で火がつきます。
- OD缶装着時
こんな感じです。
- CB缶装着時
こんな感じです。写真で見比べるとよくわかりますが、こちらはCB缶変換アダプターがついています。
また注意してほしい点として、CB缶変換アダプターをバーナー本体に装着したままバーナー本体を二つに折りたたむことはできません。
アダプターが干渉してしまいます。
なので、小さいCB缶アダプターを無くさないように注意する必要がありますね^^
- 細部(先端部分)
こんな感じです。見えにくいですが。元の部分にはsnowpeakとロゴがしれっと入っていますね。注意してほしい点としてイグナイターがついていないため、ライターなどでつけてあげる必要が入りますね。
- 細部(持ち手)
こんな感じです。木製の取手を採用しており、持ち心地は抜群です。
また持ち手を最後尾にはフックがついており、バーナー使用後、熱が冷めるまでどこか安全な場所に引っ掛けておくことも可能です。意外と便利です。
- 細部(ガス管接続部分)
鉄とプラスチックでできています。至って普通。シンプルで壊れにくそうな構造です。
末長くお世話になれそうですね。
- 総評
見た目は大満足。イグナイターがないこととCB缶アダプター装着時に二つ折りにできないこと以外は最高。また十分に使い込んでから使用感の方はレビューさせていただきます。
スノーピーク(snow peak) フォールディングトーチ GT-110R
スノーピーク(snow peak) フォールディングトーチ GT-110
最後までご覧いただきましてありがとうございました。