「ガビングキューブ」キャンプで分別可能でコンパクトなダストボックス
こんばんは。
ようやく木曜日ですね〜!!(疲)
初めてスマホから更新
させていただきます😊
今日はキャンプで使うダストボックス
「ガビングキューブ」についてご紹介します。
・何故このダストボックスを選択した理由
購入するにあたっていくつか条件を決めました。
1.コンパクトであること
→車がそれほど大きくないため、なるべくコンパクト設計を希望。
2.ゴミ袋が見えてしまわないこと。
→自分の中でかなり重要な条件、なんかゴミ袋が見えちゃうと萎えませんか?(笑)
生活感丸出しといいますか。
3.安価であること。
→1万円以上するゴミ箱なんて家でも必要ない。
4.ダサくないこと。
→言わずもがなですね。
5.大容量は求めない。
→基本的にキャンプは一泊二日です。
ゴミ箱はそれほど大きい必要がありません。
この5つの条件を満たした商品がガビングキューブでした。
おそらくかなりマイナーな商品だと思います。
インスタで検索をかけてもヒット数は30件未満。
ブログで紹介している人も数少なかったため、不安でしたが購入を決意。
・実物
こいつです。
ガビングキューブという名前通りのキューブ感。
色合いもかわいい。
パーツはこの3つのみ。
ガビングキューブの最大の特徴は分別が出来ること。
こいつを〜
こうして
こうすると、中で2つに分けることができ
分別することができます。
そしてそして、横に垂れ下がったビニールの端は、
内側に折り込むことで綺麗に隠れます。
そしてこのマジックテープで止めることにより
ゴミ袋がズレるのを防いでいます。
4面にそれぞれあります。
真横からみるとこんな感じ。
ちなみにビニール袋は装着されています。
実際のキャンプフィールドの使用写真です。
こんな感じ。
ユニフレームのフィールドラックにぴったり。
さらに。
シェルフコンテナ25にすっぽり収まります。
これはキャンパーにとってかなり嬉しいんじゃないでしょうか(笑)
このすっぽり感。
スノーピークの製品同士ってスタッキングしやすいようにできてるんですよね。
なんて親切設計。
好き。
最後に質感です。
撥水素材でできています。
油を含んだ液体なんかもティッシュなんかで拭き取れば綺麗に落ちます。
水洗いもいけますね。
メンテナンスしやすいのは嬉しい誤算です。
いかがでしたでしょうか。
ガビングキューブ。
最後までご観覧ありがとうございました!