中編:『大公開』コンテナの中身見せます。キャンプ必需品(シェルフコンテナ25)
連休も最終日ですね。
今日はご近所のカフェに来ています。
『ハチカフェ』って言います。
ふらっと寄って見ましたが、結構落ち着けるお店で満足しています^^
気温はいつ頃落ち着くのですかね。
正直暑すぎてキャンプする気になりませんね(笑)
それでは前回に引き続きコンテナの中身について見て行きましょう。
今回は燃料、調理器具系を収納しているコンテナです。
それではいきます。
収納はこんな感じ。
① ペトロマックス『シュミーデアイゼン』
お手入れ不足で若干汚いですね、お恥ずかしい。
とって部分が飛び出しますが、ギリギリ収納できます。
ちなみに直径28インチのモデルです。
大は小を兼ねるではないですがなんでも焼けちゃいます。
使用例
バジルレモンウインナーを焼いています。
このサイズを活かしきれていませんね(笑)
ショックに引っ掛けるとこんな感じです。
ちょうどいいサイズ感ですね。
パエリアも作ることができます。
4人で丁度いいサイズですね。
② OD缶4つ、灯油2つ
私心配性でして、燃料系は多めに持っていきます。
以前はホワイトガソリンも使用していましたが燃料の種類が
増えれば増えるほど管理や収納が大変なので
今はガスと灯油に落ち着きましたね。
トランギアのフューエルボトルは非常におすすめ。
直接ランタンの注ぎ口に突っ込めるため、漏斗を使う必要がありません。
補充するときも口が大きいため非常に楽チン。
灯油が手につく煩わしさがなくなりましたね。
③ 皮軍手2つ
左の軍手はどこのものか忘れました。
右の軍手は『Wells Lamont』のものです。
グリップスワニーの軍手を狙っていましたが高価すぎてパス。
Wells Lamontの皮軍手も質感は非常に良いのでおすすめです。
使用例
こんな感じで切り株にのせるとそれっぽいですね(笑)
④ スノーピーク『ヤエンストーブ ナギ』
めちゃくちゃ使用頻度の高い商品。
これだけコンパクトで組み立てると
五徳部分が非常に大きいです。
4人前くらいの鍋なら安定してのせることができます。
詳しいレビューはこちらでしていますのでよかったらご観覧ください。
使用例
重量のあるスキレットも難なくのりますね。
高さのあるケトル
安定感抜群。
2800kcalという高火力で瞬時にお湯を沸かすことができます。
⑤ スノーピーク『フォールディングトーチ』
この商品も非常に使用頻度が高いです。
主に炭に火をつけるときに使用していますね。
半端ない高火力で一瞬のうちに炭に火をつけることができます。
付属の収納ケースはナイロンで、使用後すぐに収納すると
熱で溶けてしまう可能性があると考えて、綿の収納ケースに交換しました。
こちらで詳しく説明していますので、よかったらご観覧ください。
スタイリッシュなデザイン。
基本OD缶に接続可能。
CB缶変換アダプターで、CB缶使用可能です。
⑥ 森林香
言わずと知れた蚊取り線香の強化版。
夏場はかなり重宝しています。
今回はここまで。
3つ目のシェルフコンテナを後編で紹介します。
最後までご観覧ありがとうございました。