『キャンプ』『焚き火用ケトルどれ買えばいいの?』『3つまで絞ったがそこから絞れないって話』
『焚き火用ケトルどれ買えばいいの?』
こんばんは。
ようやく金曜日終わりましたね。
4連休開始!ですが初日から雨。
またですか( ´Д`)y━・~~
日曜月曜あたりは晴れそうなので、キャンプします!(笑)
→突然のキャンプします宣言。
さて今回は『焚き火用ケトルどれ買えばいいの?』って話です。
今めちゃくちゃ悩んでて、恥ずかしながら仕事中も
そのことばかり考えてしまいます。
→完全にやばい人( ^ω^ )
*ケトルは持ってるんです
一応ケトルは持ってるんですよ。
それ使えばいいやんって話ですが
『焚き火用のケトル』が欲しいんです(笑)
焚き火用の定義はわかりませんが
私が思うに『注ぎ口に灰が入らないような加工がされているか』
かな〜と。(笑)
お湯が汚れたら嫌ですもんね。
私が使っているケトル
スノーピーク『フィールドバリスタケトル』
*何故焚き火用のケトルが欲しくなったか。
おそらく『本能』でしょう。
寒い季節になって来て『本能的』に身の危険を
感じ暖かい物を体が欲しているのです。多分( ´∀`)
というのは半分冗談で半分本当(笑)
最近買った『 薪グリル ラージ 』で
お湯を沸かしたいんですよね(笑)
→『お湯を沸かしたい』って自分でいうのもあれですが
気持ち悪い願いですね(笑)
とりあえず『焚き火用ケトル』を購入することは
決まっています。
一つに絞ることができません。
混乱した頭を整理するという意味も踏まえて
今回のブログを更新させていただきます(笑)
もしよろしければご教授願います( ・∇・)
*どのケトルで悩んでいるか。
① スノーピーク 『クラシックケトル1.8』
②ファイヤーサイド 『コッパーケトル(小)』
③ユニフレーム 『キャンプケトル1.6』
欠品のためURL手に入れることが出来ませんでした。
この3つのケトルですね。
ちなみにファイヤーサイドの『コッパーケトル』は容量3.3l
で一番大容量です。
それぞれのケトルの自分にとってのメリット・デメリット
① スノーピーク 『クラシックケトル1.8』
*メリット
⑴ スノーピーク製品を現在多く利用しているので『統一感』が
出て『A型』の私からすると非常に落ち着く。
⑵ 1.8lという程よい容量
⑶ スノーピーク製という安心感。
*デメリット
⑴長細いフォルムで倒れてしまいそう。
⑵値段が高い
②ファイヤーサイド 『コッパーケトル(小)』
*メリット
⑴まじでかっこいい
⑵銅99.9%で出来ているので熱伝導率が良い
⑶経年劣化で味が楽しめる
*デメリット
⑴サイズが大きいため車載を圧迫しそう
⑵3.3lも使わないんじゃないかと思ってしまう
⑶価格が高すぎる
→銅価格高騰の影響で5千円くらい値上がりした模様。
③ユニフレーム 『キャンプケトル1.6』
*メリット
⑴日本製という安心感
⑵安定しそうな安産型フォルム
⑶ちょうど良さそうなサイズ感
*デメリット
⑴デカデカと入ったロゴがダサい気がする
⑵人気で入手困難状態が現在も継続
⑶みんなが持ってて被りそう
*現在の心境
ここまでまとめてみて私の脳内の『買っちゃうぞ率』を
パーセンテージで表してみました。
30%:スノーピーク 『クラシックケトル1.8』
70%:ファイヤーサイド 『コッパーケトル(小)』
0% :ユニフレーム 『キャンプケトル1.6』
→早急に欲しいため、入手困難アイテムになってしまったユニフレーム
は『0%』とさせていただきました( ´Д`)y━・~~
*これからどうするか。
明日は『雪峰祭』スノーピークのセールみたいなのが
全国各地で開催されますね。
そこで店内展示品のスノーピーク『クラシックケトル1.8』を
格安購入してみようと思います。
→購入できるかわかりませんが(笑)
そこで買えなければファイヤーサイド 『コッパーケトル(小)』
をネットで購入してしまおうかなと。
*まとめ
キャンプギアなに買うか考えてる時が一番楽しいですよね(笑)
一応予定ではこんな感じですが
なにかご意見があればご教授願いますm(_ _)m
どちらにしろ早急に欲しいので(笑)
最後までご観覧ありがとうございました!