スノーピーク『フィールドクッカー PRO.3』購入と使用感&私の雨の日の過ごし方
こんばんは。
今週もお疲れ様です。
私は明日半年ぶりの休日出勤です。稼いできます(汗)
それにしても毎週末雨降りですよね〜。
平日はしっかり晴れているのに。
どうなってるんだ地球^^;
私は大抵週末はキャンプをして過ごしますが
雨の日には強行してキャンプを行うことはしません。
理由は片付けが非常に面倒だからです。
なので私は雨の日は『写真を撮りに行きます。』
先週末もキャンプを予定していましたが
雨で見事に中止。
紫陽花撮影をしてきました。
あ、ちなみにカメラはSONYのα7Ⅱを使用し、レンズはSEL35F28zを
使用しています。定番のコンパクトフルサイズセットですね^^
基本的にMFで絞り優先撮影です。
雨だからこそ見えるこのしっとり感。
コントラストの低さ。
写真撮るのって楽しいですね。
今回は先日購入したクッカーのお話。
スノーピーク『フィールドクッカー PRO.3』を購入しました。
内容はフライパン1つ、鍋大小各1つ、ざる1つ、ミトンです。
でん!
PRO.3とPRO.1があります。PRO.1はちょいと大きい鍋が付属されている感じ。
大きい鍋が必要なかったので、PRO.3を購入しました。
それとPRO.3はシェルフコンテナ25にぴったり収まります。
袋から取り出すとこんな感じ。
上にかぶさっているのがフライパンです。
フライパンを外すと
こんな感じ。
木製蓋の中心部分がいいアクセントですね。
蓋を外します。
また同じ蓋です。
さらに蓋を外すと木製持ち手部分とミトンが出てきます。
このセットです。
とって部分は鍋にも装着することができます。
ねじ込み式です。
ミトンです。
小さいですが必要十分なサイズ感。
質感は少しザラザラしています。
カラーもシンプルで飽きのこないデザイン。
持ち手部分です。
こんな感じで装着します。
グラグラとした感じもなく、安心して使用できます。
フライパンは黒皮鉄板。
シーズニング前なのでピカピカです。
洗剤洗い可能です。
小さい鍋にザルがかぶさり、収納されています。
取り出すとこんな感じ。
鍋の大小です。
ザルは見切れていますが
こちらが全てです。
*使用感
実際にフィールドで使用しました。
今回は揚げ物です。
可もなく不可もなくといった印象。
とりあえず持っていけば
キャンプ場であれがない、これがない。
言うことはなくなるだろう。
↑
これが非常に大事。
サイズも案外大きく3〜4名程度のキャンプなら
PRO.3で十分でしょう。
*Photo gallery
『雨と葉っぱ』
『雨と紫陽花』
『道と紫陽花』
最後までご観覧ありがとうございました。
愛用『ヤエンストーブ ナギ』シングルバーナー
おはようございます。
今日も天気が優れないですね。
こんな日はブログが捗ります。
午後からは買い物に行こうかと。
靴と服を購入予定。もちろんアウトドア系です^^
9時30分からワンピースが始まるので、
それまでにブログを書き上げたいと思います。
それでは行きます。
今回は私が愛用しているシングルバーナーのご紹介。
スノーピーク『ヤエンストーブ ナギ』です。
こいつです。
- ヤエンストーブ ナギ の構造
この4つの部品で構成されています。
構造もシンプルで組み立てやすい。
- ヤエンストーブ ナギ の特徴
1. 五徳部分が大きく、安定する
このバーナーの1番のメリットだと思います。
バーナー本体を円形に囲う防風壁のおかげで
不安定な地面でも安定します。
また鍋も安定して置けるほど大きな五徳です。
3〜4名用の鍋です。
鍋底部分がしっかりと収まっています。
2. 収納がコンパクト
場所をとりません。
小さめのクッカーにスタッキング可能なサイズ。
先ほどの4つの部品がこの袋二つに収納されます。
鍋が置けるほどの大きさのバーナーを探すとどうしても
収納時かさばってしまいますが、こいつはこのコンパクトさです。
3. 火力が強く、細かな微調整が可能
調理好きなキャンパーにとって火力と火力調整は非常に大事。
まずは弱火です。
これより火を小さくすることも可能です。
中火です。
中火でかなり強いです。
この辺りから轟音が鳴り響きます。
強火です。
最大出力2800kcalの状態です。
かなりの高火力。
通常の料理をする上でこの以上の火力は
必要ないのではないでしょうか。
3. 他人と被りにくい
このストーブは認知度が低いのか他人と被りにくいです。
4.五徳部分の高さ調節が可能
防風部分を上下に反転することで
五徳部分の高さ調節が可能です。
上下の溝の深さが違います。
この部分で高さ調節を行います。
こちらが低い状態です。
この状態ですと深めの鍋を安定して置くことができます。
高い状態です。
この状態ですと底がフラットなフライパンやケトルなどを
安定して置くことができます。
5. イグナイタが付属していること
普段からライターを持ち歩く人間ではないためキャンプ場で
熱源がないってなることは私の経験で数回あります。
イグナイタ(点火装置)があれば安心ですね。
・ヤエンストーブ ナギ の良くないところ
それはただ一つ。
火力が一点に集中してしまうこと。
五徳部分の大きさに対して、火が出る部分のサイズが
小さいです。
そのため大きめのフライパンで調理する際
どうしてもフライパンの中心のみ集中して加熱されてしまいます。
工夫すればなんとでもなることですが
デメリットとしてあげさせていただきました。
- 最後に
20回以上使用していますが使い心地は抜群です。
朝焚き火でお湯沸かすの面倒な時も高火力で
一瞬で沸いてくれます。
大きな五徳でホットサンドメーカーも置くことができます。
・Photo gallery
『ケトルと』
『ケトルと』
最後までご観覧ありがとうございました。
再訪!『滋賀県 姉川パークキャンプ場』林間サイトが素晴らしい!
おはようございます。
今週末は雨ですね。
私もキャンプを予定していましたが、見事に中止です。
梅雨早く終わらないかな〜。
私はキャンプ用品のお手入れでもしようかな。
そのあとは紫陽花の写真撮影に行きますかね。
さて今回は先週末再訪した『姉川パーク』にいったときの
お話です。
前回訪問した際の記事はこちらに貼っておきますね。
丁度花見の時期でした。
とりあえずお昼に我が家へ集合してもらい
お昼過ぎに出発です。
今回は私を入れて3人で行きました。
メルヘン同期と魚民氏ですね。
買い出しを済ませて、現地に向かいます。
名古屋市内から高速で1時間20分ほどで到着です。
姉川パークの近くの道の駅に立ち寄りました。
品揃えはかなり良かったです。
『ミルクファーム伊吹』の牧場アイスで小腹を満たします。
私はノーマルなバニラアイスをチョイス。
濃厚でまったりとしていて美味しかったですね。
魚民氏はチョコチップ味。メルヘン同期はコーヒー??
一口づつもらいましたが、美味でした。
とりあえず現地到着。
今回もスノーピーク『エントリー2ルームエルフィールド』です。
林間サイトに映えますね。
とりあえずビールを飲む。
この瞬間がたまらない。
林間サイトはオートサイトになっています。
利用料金は3000円です。
写真左側の電気のは電源が付属されており
使用することができます。
利用料金に含まれています。
隣のサイトともある程度の距離感があり
プライベートも確保できます。
とりあえず記念撮影。
表情が硬いですね(笑)
キャンプ場へぬいぐるみ持ってくるメルヘンっぷり。
若干引きました。
シュールですね。
小腹満たしの『レモンバジルウインナー』です。
ペトロマックス『シュミーデアイゼン』で焼きました。
ビールと相性抜群でした。
ペトロマックス『HK500』のホヤが取れてしまったので
はめ込む私です。
焼きます。
ポンピングです。
シュコシュコ!シュコシュコ!
90秒プレヒートです。
暗くなってからの写真です。
ホワイトバランスの影響で、白い光になっていますが
実際にももっと暖色系の光です。
テントから離れた場所に設置して
虫をこの光に集めます。
セール時は2000円程度のハンモックです(笑)
キッチンはこんな感じです。
スパイスボックスは便利ですね。
今回の料理は揚げ物です。
『鶏の唐揚げ』
『たこの唐揚げ』
『チーズフライ』です。
鶏とたこに下味をつけておきます。(約30分漬け込み)
その合間で予め浸漬しておいたお米を炊きます。
チーズフライの準備をメルヘン同期と魚民氏がやってくれました。
餃子の皮でチーズを包みます。
こんな感じで準備。
バーナーは『ヤエンストーブ ナギ』を使用。
鍋は『フィールドクッカー』を使用。
丁度いいサイズ感で、オススメのセットです。
ブグブクブク・・・。
いい感じに上がりました。
盛り付けて完成。
こちらが
『鶏の唐揚げ』
『たこの唐揚げ』です。
こちらが『チーズ揚げ』です。
美味しくいただきました。
ご飯も食べ終わり、くつろぎタイムです。
なんの話をしたか覚えていませんが、
楽しかった覚えはあります。
焚き火です。
夜は少し冷えたので、焚き火が心地よかったです。
林間サイトで風もしのぐことができたので
快適に焚き火を楽しめました。
お夜食は魚民氏オススメの『チョコバナナ』です。
こいつが予想以上にうまかった。
次回もやりたいと思いました。
踊りだす魚民氏
その後
テント内で恒例の『超飛び黒ひげ危機一髪』です。
これがまた盛り上がりましたね。
私の完敗でしたね(苦笑)
その後就寝。
朝6時30分です。
二人が寝ているうちに『紅茶』を飲みます。
美味しくいただきました。
ちょいとハンモックで寝ます。
コーヒーも入れちゃいました。
お決まりの『浸り歩き』
最高の時間です。
朝食はホットサンド。
中身はチーズとハムです。
安定の美味しさです。
12時から雨予報だったので、そそくさと撤収。
お二人は朝から『四つ葉のクローバー』探しです。
平和ですね・・・。(汗)
帰りも道の駅に寄って腹ごしらえ。
『親子丼』です。
これがまたうまい。
完食です。
その後高速で帰宅。
今回も最高のキャンプでした。
二人ともお付き合い感謝いたします。
次回は6月末にキャンプを予定しています^^
・Photo gallery
『レイルロードランタン』
『5000円のネイルアート』
『ロゴ』
『木から顔を出す魚民氏』
最後までご観覧ありがとうございました。
愛知県犬山市『八曽もみの木キャンプ場』について オートサイトの地面が・・・。
こんばんは。
ようやく火曜日も終わりましたね。
今日は愛知県の犬山市にあるキャンプ場
『八曽もみの木キャンプ場』の詳細について
お話します。
八曽は『はっそ』と読みます。
犬山のキャンプ場『桃太郎神社キャンプ場』や『アウトドアベース犬山キャンプ場』
の近くにあります。
この三つのキャンプ場は名古屋市内から1時間以内にいけるかなり
立地のいい場所にありますね。
私もこの三つのキャンプ場には大変お世話になっております。
それではいきましょう。
まずは受付です。
こんな感じの昭和感です。
決して綺麗とは言えないですね。
一応ここの売店には薪や炭、カップラーメンなどが売っていますね。
駐車場代が500円かかります。
料金設定はこんな感じです。
安くもなく高くもなくといった感じでしょうか。
今回はオートキャンプ場利用で、1台のみ駐車場代は3500円に含まれているため
支払いは免除されました。
受付を済ませるとこのゲートを通ることができます。
入り口付近には禁止事項や禁止事項が記載された張り紙が
多数設置されているので、よく確認しておくと良いです。
リヤカーを使って荷物を運ぶこともできます。
持ち込みテントでの利用なんかの時に
利用するんだと思います。
オートサイトの1区画です。
木枠で囲まれていますね。
今回はエントリー2ルームエルフィールドを設置しましたが
かなりギリギリでした。
2ルームテント使用する方は要注意です。
車停めて、テント設営したらほぼスペースはありませんでしたね。
注意してほしいのはこの地面の質感です。
ほとんど砂で多少砂利やでかい石がある感じです。
テントを長持ちさせたい、大切に使いたい人には正直お勧めできません。
レジャーシートを使うことで多少は軽減することは可能だと思いますが
なんせ石がでかい。
テントに穴が開いてしまわないかヒヤヒヤでしたよ。
流しはこんな感じです。
17時ごろに管理人さんが清掃を行っていて
清潔に保たれていました。
左手がBBQエリア。大学生で賑わっていました。
右手がオートサイトです。
気になるトイレです。
のせていいものかと悩みましたがのせます。
この通り汚いです。
有料キャンプ場でこのトイレには正直びっくりしましたね。
大便器はボットン便所。最悪(笑)
私はトイレの清潔感とか気にするタイプなので
かなりマイナスポイントでした。
ただ大便器にあるトイレットペーパーがダブルだったので
プラマイゼロなのかなあと(笑)
炭を捨てる場所です。
・総評
清潔感を気にする方にはお勧めできないキャンプ場です。
管理人の方が一生懸命手入れはしてくれてはいますが
手入れが間に合っていない印象でした。
また上記にも書きましたが、地面がかなり悪い。
テントへのダメージを気にする方にもおすすめはできません。
どっちも気にしないよーって方はいいかもしれないですね。
今後ここのキャンプ場を使用することはほとんど
ないかなあと思います。
最後までご観覧ありがとうございます!
ランタンを嗜んできました。 in八曽もみの木キャンプ場
こんにちは。
来週からおそらく梅雨入りですね〜。
キャンプに行けなくなってしまう・・・。
私ごとですが5月末に24歳になりました^^
自分へのプレゼントとして『サーカスTC』を
購入しました。
後日記事にするつもりです。
今回は高校の同級生と3人でキャンプしてきました!
場所は犬山市の『八曽もみの木キャンプ場』です。
キャンプ場の詳細は別の記事にしますね。
今回は日記みたいな感じで書いていきます。
今回はそれぞれ車で現地集合ですので、スペースに余裕があります。
では、出発!!
とりあえず受付を済ませましょう。
事前予約していきましたが、週末にもかかわらず
オートサイトは結構空いていましたね。
設営です。
ここのサイト、石と砂の地面で、非常に設営がしにくいし
幕自体もかなり汚れます。
マイナスポイントですね。
こんな感じでです。
今回はランタン多めです。
ソウマ氏もたくさんランタン持ってきてくれました。
今回初導入、赤い蚊取り線香。
林業などで使われるみたいで、虫が全近寄ってこなくなります。
最近流行りみたいです。
普通の蚊取り線香の10倍効果があるとか・・・。
ソリステに設置。
とりあえず乾杯。
おつまみ一発目はカツオのたたきです。
ビールに合います。
キャンパーソウマ氏がピザを作り始めました。
生地の発酵に時間がかかるため、早めに仕込むそうです。
流石の段取りです。
コネコネ、コネコネ。
丸めて〜
発酵中にちょいと運動です。
リュウタロウ氏です。
この人高校時代から破天荒キャラで、社会人になった今でも
そのキャラクターは健在です。
今回はキャンプに自宅で使用している布団セット(掛け布団と敷布団と枕)
を持参してきました。
さすがリュウタロウ氏と感心してしまいました。
ジャスティンも飽きれ顔。
1時間経過
こんな感じでふっくらです。
こいつがピザの生地です。
SOTOのダッチオーブンを焼き上げます。
過去記事で紹介しています。
具材はアスパラガス、パプリカ(黄色、赤色)、チーズ、
ケチャップです。
盛り付けて焼きに入ります。
ソウマ氏曰く、
上火を強めにすると上手に焼けるみたいです。
こんな感じです。
めちゃくちゃ美味しかったです。
ソウマ氏は生地の焼き具合に満足していませんでしたが
相当うまかったです。
次回のキャンプでも作りたいと思います^^
お次はタンドリーチキン。
焚き火に突っ込みます。
フライパンはシュミーデアイゼンです。
過去記事で紹介しています。
出来上がりです。
手羽先もタンドリー風味にして焼いていきます。
こいつもめちゃくちゃ美味しかった(笑)
その後は焚き火付近に集まり、お酒を飲みながらお話。
この他にもアンガス牛、味噌ホルモン、餃子も焚き火で焼いて
おつまみにしてました^^
最後はカラムーチョと日本酒です。
昔話で盛り上がりましたね。(笑)
チェックアウトが翌朝10時で結構早いので、
この日は早めに就寝です。
おはようございます。
とりあえず朝コーヒーです。
私はペーパードリップです。
豆をゴリゴリと挽いて〜
ペーパーにセット。
香りが非常に良い。
奥にいるリュウタロウ氏が机に当たる。
ガタッ。
あはは。
まあこんなこともあるさ(笑)
もう一度挽き直して抽出。
浸り歩きをかましました。
こいつを〜
ソウマ氏が持ってきたアルコールストーブを設置。
煤もつかなくていいですね。
出てきましたね。
リュウタロウ氏はアイスにして飲むようです。
ほぉ。
なんで指で混ぜるの?と聞くと
リュウタロウ氏『塩分追加してる。』
私『 ^^; 』
美味しいと言ってもらえてよかったです。
朝飯は男の料理ですね。
朝食を食べて撤収。
ソウマ氏とリュウタロウ氏が洗い物がんばってくれました。
感謝です。
私は小物の整理。
帰りましょう。
サイトは案外広かったです。
帰り道春日井のアルペンアウトドアーズに寄って
物欲の整理整頓。
リュウタロウ氏がどんなテントを買うのか楽しみです(笑)
その後自宅で片ずけです。
終了。
・phot gallery
今回も最高のキャンプになりました。
最後までご観覧ありがとうございました!
コールマン ビンテージウォータージャグについて
こんばんは。
今日は素材写真も多くないので
さらっといきますね。
今日はコールマンのビンテージウォータージャグに
ついてお話します。
いろんなビンテージもののウォータージャグが
販売されていますが、コールマンは種類とカラーが
豊富です。
スチールベルトクーラーのマットブラックをクーラーボックス
で使用しているので、色を合わせようと
ブラックを探していましたが見つかりませんでした^^;
私が使用しているものはこちらです。
形も丸っとプリッとしてて可愛いですよね。
カラーは『グリーン』です。
切り株?の上に置いて使用しています。
・詳細
正面です。
正面の凹みは元からついていました。
艶がありますね。
『Coleman SteelBelted』と書かれていますね。
斜め横から撮影です。
注ぎ口です。
すごいシンプルでしょ。
真ん中の部分は動きません。
周囲の部品を引くことで水が出ます。
ですので、使用する際は
親指で真ん中を抑えて
周囲の部品を引きます。
片手で水を出すことができます。
白い部分の質感はこんな感じです。
プラスチックで縦に溝が彫ってあり、
ザラザラとした表面ですね。
上から見るとこんな感じです。
上部の蓋には『Coleman』と書かれていますね。
プラスチック製です。
横から見るとこんな感じです。
特徴のないシンプルなデザインです。
飽きのこないデザインですね。
よく見ると持ち手部分を止めるネジが
若干錆びていますね^^;
恥ずかしながら写真を見て気がつきました(笑)
後ろから見るとこんな感じです。
上から見るとこんな感じです。
蓋です。
開け閉めしやすいように
側面には縦に溝が彫ってありますね^^
蓋の内側はこんな感じです。
パッキンが入ってないので、注意しないと
漏れ出してしまいます。
パッキンは探し中です。
蓋を外した状態です。
本体の底部分です。
なんて書いてあるか気になる方は
拡大して読んでくださいね。
・phot gallery
今回はこれでおしまいです。
最後までご観覧ありがとうございました。