『キャンプ場選びの際チェックすべき項目』
『キャンプ場選択、チェックすべき項目』
こんばんは。
木曜日おしまい!
残るは金曜日のみです。
土曜日は台風やばいみたいですね;
恐怖でなりません。
さて今回のお題は
『キャンプ場選びの際チェックすべき項目』
ですね。
私がキャンプ場選びの際に注意して見るポイントを
お伝えしますね^^
それでは行きます。
目次
- ① キャンプ場と自宅との距離
- ② 車で乗り入れ可能か。
- ③ 地面の状態
- ④ サイトとサイトの距離感
- ⑤ トイレの清潔感と距離
- ⑥ サイトの傾斜
- ⑦ チェックインとチェックアウトの時間
- ⑧ 料金
- ⑨ テントとタープで別料金か
- *まとめ
① キャンプ場と自宅との距離
これは非常に大事。
私は『高速で2時間以内』を
目安としています。
それ以上かかってしまうと
かなりキツキツのスケジュールになりがちだからです。
体力的にも厳しいですからね。
② 車で乗り入れ可能か。
かなり大事。
オートサイトの有無は確実に確認しておくべき。
荷物運びがあるかないかで疲労が
めちゃくちゃ変わりますからね(笑)
ほとんどのキャンプ場が公式サイトを運営して
そこで情報を仕入れることが可能です。
公式サイトを持っていないキャンプ場では
『○○○キャンプ場 ブログ』みたいな感じで
Google検索をかけるとキャンプ場先駆者たちが
情報提供してくれています。
非常に助かりますよね^^
③ 地面の状態
私は結構気にします。
『泥っぽいキャンプサイト』は避けています。
何故か。
『テントが汚れてしまうから』ですね。
→泥っぽいサイトでキャンプすると必ず汚れます。
なるべくキャンプギアを長持ちさせたいので・・・。
昼間は乾燥していても
朝露などでぬかるむなんてこともよくある話です。
私がお勧めするキャンプサイトの地面の状態は
『芝』『砂(泥っぽくない)』『砂利(角がない)』
ですかね。
この辺りの記事が参考になると思います。
④ サイトとサイトの距離感
プライベート空間を確保するために
『サイトとサイトの距離感』がめちゃくちゃ
大事になります。
私は必ず確認します。
たまにめちゃくちゃ近いキャンプサイトがあります。
要注意ですね。
お隣さんが夜までうるさすぎてねれないとか
ありえないですよね〜。
⑤ トイレの清潔感と距離
私は必ずチェックします。
汚いトイレ嫌いなんですよね(笑)
まあよっぽど汚いトイレのキャンプ場も
少ないとは思いますが(笑)
ついでにトイレットペーパーの有無も
確認しておいたほうがいいですね。
これは私がよく行く
『姉川パーク』のトイレですね。
綺麗です。
たまたまトイレットペーパーが転がってますが(笑)
サイトとトイレとの距離も大事になってきます。
私頻尿ですので、必ずチェックしますね(笑)
⑥ サイトの傾斜
これは案外大事だったりします。
調理中に卵がコロコロとか
寝てる時になんか気持ち悪いとか
これらの原因は大抵『キャンプサイトの傾斜』
大地を切り開いてキャンプサイトにしているのですから
フルフラットの方が珍しいですよね( ̄▽ ̄)
この傾斜などはキャンプ場公式サイトでは
案外書いてない場合があるので
これもまた『○○○キャンプ場 ブログ』で
Google検索をどうぞ(笑)
『マキノ高原キャンプ場』のキャンプサイトは
傾斜がひどかったですね。
⑦ チェックインとチェックアウトの時間
調べれば必ず出てきますね。
早めのチェックインと遅めのチェックアウトが『大好物』(笑)
→ゆったりと過ごしたいので^^;
たまに9時チェックアウトのところありますが
鬼ですよね(笑)
何時に起きろっていうんですか。
最低でも10時でお願いしたいです( ◠‿◠ )
⑧ 料金
言わずもがなですね(笑)
私の感覚としては
3000円以内が『安い』
4000円以上5000円未満が『普通』
5000円以上が『高い』
こんな感覚です。
もちろん設備などにもよりますけども。
⑨ テントとタープで別料金か
2種類あります。
『サイト1区画で◯◯◯◯円』
『テント一張り◯◯◯◯円+タープ一張り◯◯◯◯円』
みたいなところですよね。
現地について確認したら予想より割高だったなんてことは
なんか嫌ですよね(笑)
要注意です。
*まとめ
私の場合だとこんな感じのチェック項目ですね。
あくまで最低限のチェック項目です。
もちろんロケーションとかそういうのも考慮しますからね^^
皆さんのキャンプ場選びにお役に立てれば幸いです。
もしよろしければ皆様の『チェック項目』も
教えていただきたいです( ^ω^ )
最後までご観覧ありがとうございました。